【卓球】練習の効率が一瞬で2倍に!?効率を爆上げするために意識したいたった1つのこと

練習効率を一瞬で倍以上にする方法
上級者が練習で必ず意識している点
脱初〜中級者のヒント

卓球をしている人であれば「練習の効率を高めたい!」と1度は考えたことがあるのではないでしょうか?

学生と違って限られた時間しか練習できない社会人の方などは特にそう思うことがあると思います。

今回は、そんな人のために【一瞬で練習効率を2倍以上にする方法】をお伝えしていきます!

それはどういった方法かというと【相手の練習(課題)のときも全力でやる】です。

簡単にいうと、相手の練習をしているときも他人の練習だと思わずに当事者意識を持って全力でやるということになります!

今回は、この事について詳しく解説していきます!

練習の効率を2倍にするには【相手の練習(課題)】のときにも全力でやる

冒頭でも言ったように、練習の効率を2倍にするためには【相手の練習(課題)に全力で取り組む】ということが必要になります。

基本的に卓球の練習は【一方の課題練習を一方が受ける】という形で行われます。

例)
Aさん フットワーク練習
Bさん ブロック(受け手)

このときに受け手側の人は【手を抜こうと思えばいくらでも抜くことができる】と思います。

例)ブロックの際に棒立ちで足を動かさない

ですが、受け手に回ったときに手を抜いてしまうと、練習時間が単純に考えて【半分】になってしまいます。

例)
10分交代×3セット×2人=1時間
手を抜くと半分の30分になってしまう

体育館に行ったときや仕事のときに他の人の練習を見ていると、「このことに気づいていないのかな?」というような練習をしている人が多いなという印象を受けます。

このことに気づいているか否かで練習の質(効率)にだいぶ差がついてしまうので、注意していきたいところです!

では、次は具体的に「どういった点に注意しながら練習すればいいのか?」という点についてお話していきます!

相手の練習の際に手を抜くと練習の効率が半減してしまう

ブロックはノーミスでやるのは当たり前という意識

練習の効率を2倍にするために気をつけたいことの1つ目は【ブロックはノーミスでやるという気持ちを持つ】です。

多くの人は練習をするときにフットワーク練習を取り入れると思います。

ということは、ブロックする機会というのは当然多くなるので、そのブロックを「1球もミスしない」という気持ちで練習に取り組みましょう。

ブロックをミスしないためには、次のようなことに注意しながら練習することが必要になってきます。

・足を動かす
(ボールを体の正面で捉えるため)

・相手を見る
(コース・回転量の予測)

・緊張感が出る
(試合に近い練習ができる)

このようなことに注意をして練習をするかしないかでは、練習の効率に倍、もしくは倍以上の差が出てきてしまうのは当然の結果だと思います。

なので、受け手側のときはこういった意識を持って、練習に取り組んでいきましょう!

ブロックをノーミスでする気持ちを持つことで練習の効率が段違いに上がる

甘ければカウンター・コースの変更を行う(相手に気を遣わない)

練習の効率を2倍にするために気をつけたいことの2つ目は【甘ければカウンター・コースの変更を行う】ということです。

「これはどういうことか?」というのを簡単に言うと、相手の練習中でもボールが甘くなったらカウンターをしたり、違うコースに送るということを指します。

例えば【2本2本】の切り替えの練習をすると仮定します。

2本2本中に相手のボールが甘いのにも関わらず、規定通りのコースに返してしまうというような行為は【練習の練習】になってしまうことを意味します。

試合であれば、甘くなったら打ち込んだり、コースの変更を行うのに「相手の切替の練習だから」といって変に気遣ってしまうのは良くないです。

それでは【自分は甘いボールを見逃すクセ】がつき【相手は自分のボールが「甘い」ということに気づかない】という状態に陥ってしまいます。

「相手のために」とカウンターなどをしないということは、実は【自分にとっても相手にとってもマイナス】だということを認識しましょう!

強い選手や強いチームの練習では、こういったことは無く「常に甘ければ反撃してやる」という意識のもと練習をしています。

なので、今のレベルが上手い、下手に関わらずこういった意識を持つことは忘れないようにしましょう!

相手の練習中でも甘ければカウンターやコースの変更を行おう

まとめ

今回は【一瞬で練習の効率を2倍にする方法】について解説させていただきました!

「相手の練習中も全力でやる」ということは、上級者にとって当たり前のことですが、初〜中級者の方でこれが出来ている人は少ないと思います。

少し厳しいことを言いましたが、反対に言えば、このことを意識できるようになれば【初〜中級者を早く抜け出せる】と思うので、頑張って欲しいです(^^)!

ぜひ、明日の練習から意識してみてくださいね!

〈おわり〉