【卓球】試合になると打てない人必見!打てない原因と対策をまとめて紹介&解説!

試合で打てない原因が分かる
打てるようになるための対策方法
実体験による克服方法が分かる

卓球の試合に出ている人の中には「試合になると打てなくなる…」と悩んでいる人は少なくないのではないでしょうか?

多くの人は試合で打てなくなってしまう原因は「緊張してしまうから」と考えていると思います。

ですが、あなたは本当に緊張のせいで打てなくなっているのでしょうか?

なんとなく「打てないのは緊張のせいだ」と決めつけてしまってませんか?

また、本当に打てなくなってしまう原因が緊張だったとしたら「どう克服すればいいのか?」と考えたことはありますか?

「試合で打てない」ということを真剣に考えるのであれば、ここまで考えないといけないと思います。

緊張のせいにしたくなる気持ちはよく分かりますが、「緊張のせい」と一言に片付けてしまっては、試合で打てるようになれません。

そこで本記事では【試合で打てなくなってしまう原因と対策〈3選〉】を紹介したいと思います!

今回、紹介する【原因と対策】は次の3つになります。

〈メンタルが弱い(緊張してしまう)〉
【対策】→緊張感のある練習を行う

〈打つための技術・パターンが乏しい〉
【対策】→サーブ・レシーブの練習に力を入れる

〈相手に打たせないように対策されてる〉
【対策】→パターン練習を取り入れる

これらについて1つずつ深堀りして解説していきます!

【卓球】試合になると打てない原因&対策〈3つ〉

さっそく【試合になると打てない原因&対策〈3つ〉】を紹介していきます。

この3つの原因と対策に関しては、私が試合で打てるようになるため実際に取り組んできた練習です。

少しでも皆さんの参考になれば幸いですので、よろしければ最後までご覧ください(^^)

〈原因〉緊張してしまう精神面の弱さ

試合になると打てない原因の1つ目は【緊張してしまう精神面の弱さ】です。

冒頭でなんやかんや言いましたが、やっぱりこれが試合で打てない原因のNO.1だと思います。

試合になると、どうしても「勝ちたい」とか「負けられない」などの気持ちが出てくるので、平常心でプレーできる人は少ないです。

また、緊張すると【力が入る】や【足が動かない】といった問題が出てきて、気持ちだけでなく体も上手くコントロールできなくなってしまいます。

「では、どうすれば緊張を克服できるのか?」というと【練習にノルマを設けて緊張感を出す】必要があります。

〈対策〉練習に緊張感出すためにノルマを設ける

【練習にノルマを設けて緊張感を出す】というのはどういうことかというと、簡単に言うと「〇〇球入るまで終われない」といったルールをつけて練習をするということになります。

おそらく、ほとんどの人がこういったノルマ(ルール)を設けずに【緊張感の無い中で練習してしまっている】ために試合で打てないのだと思います。

例)
・フォアドライブを連続30球続けるまで
・サーブを連続10球短く出せるまで
・バックドライブを10球連続入れるまで

上記のようなノルマ(ルール)を設定することで、練習に「入れないといけない」という試合と同じ緊張感が生まれます。

もちろん、この練習をやったからといって試合で全く緊張しなくなることはないですが、やるのとやらないのでは【雲泥の差】が生まれると思うのでぜひ取り組んでみてください!

〈原因〉打つための技術・パターンが乏しい

試合になると打てない原因の2つ目は【打つための技術・パターンが乏しい】です。

これはどういうことかというと、ドライブを打つ練習はたくさんしているが【ドライブを打つためのボールをつくる技術を練習していない】ということを指します。

※【打つ=ドライブ】と仮定した場合

もっと簡単にいうと【ドライブを打つチャンスが作れていない】ということです。

「多球練習ではドライブが打てる」という人はこの原因である可能性が高いと思います!

〈対策〉サーブ・レシーブの練習に力を入れる

そういった人が試合で打てるようになるためには【サーブ・レシーブの練習に力を入れる】ことが大事になってきます。

例えば、試合で「(対下回転を)フォアドライブで攻めたい」と考えたとすると、相手に「ツッツキをさせる」必要があります。

例として、下記に【相手のツッツキを誘い出すサーブ・レシーブ】を挙げてみました。

例)
・切れた下回転SVで相手のツッツキを誘う
・ストップRVで短く止めてツッツキを誘う

もちろん、こんなに単純にいかないこともありますが「フォアドライブで攻めたい」と考えているのであれば、最低限この2つは使えないといけないと思います。

まとめると【自分の打ちたいボールを誘いだせるサーブ・レシーブを練習する必要がある】ということになります!

闇雲に「打ちたい!」と思っても試合では相手も「打たせたくない」と考えているので、ここまでしっかりと考えて練習していきましょう!

〈原因〉特定のパターンで打てない(フォアからバックに狙われた後など)

試合になると打てない原因の3つ目は【特定のパターンで打てない】です。

「特定のパターンってどういうことか?」というと、例えば【バックを攻められてからフォアに振られると打てない】といった形をイメージしてもらえるとわかりやすいかなと思います。

この原因は「ワンコース(固定コース)ではドライブが振れる」という人にありがちです。

来る場所が分かっている場合でのドライブしか練習をしていないと、試合ではなかなか打つことはできないと思います。

なので、ワンコースの練習や固定コースだけでの練習だけでなく【パターン練習】を取り入れていくことがおすすめです!

〈対策〉固定コースの練習だけでなくパターン練習を取り入れる

例えば、「バックを攻められてからのフォアが打てない」という場合にやるべきパターン練習には次のようなものが挙げられます。

【例1】
①バック対バックのラリー
②相手の好きなタイミングでフォアへ
③そのボールをフォアドライブ
④以降、繰り返し
【例2】
①フォアドライブ対バックブロック
(ストレート)
②相手の好きなタイミングでバックへ
③バックハンドで処理(つなぎでOK)
④以後、繰り返し
※右対右を想定

こんな感じで「バックに攻められた後を想定したパターン練習」をすることで、苦手パターンを克服し、試合でも打てるようになっていくでしょう。

この練習に慣れてきたら【サーブ・レシーブから始める】ようにして、さらに実戦に近い練習にしていきましょう!

【まとめ】自分なりの打てない原因を特定して対策を打とう

今回は【試合で打てなくなってしまう原因と対策〈3選〉】について解説させていただきました!

最後に今回の内容を簡単にまとめると「試合で打てないのを全て緊張のせいにせずに原因を探ることが大事」です。

確かに、試合で打てない・振れないのは緊張による影響が大きいかもしれません。

ですが、それ以外の原因を探ることを怠ってしまっては、いつまで経っても試合で打てるようになりません。

また、仮に本当に緊張で打てないのだとしたら【緊張に強くなる練習】をして対策をするようにしましょう!

今は試合で打てなくても、しっかりと原因を突き止めて、それにあった対策練習をしていけば、間違いなく試合でも打てるようになるので、根気よく練習に取り組みましょう(^^)!

〈おわり〉